windows11対応 動作確認済 Intel Xeon W-2123 3.60Gzh～3.90ghz SR3LJ (Skylake-W)LGA2066 4core8スレッド(Core i7 7700の上位相当)

windows11対応 動作確認済 Intel Xeon W-2123 SR3LJ 3.60Gzh～3.90ghz(Skylake-W)LGA2066 4core8スレッド(Core i7 7700の上位相当)消費税無し


ご参照有り難うございます。

今回は、正常稼働している現行機種PCから取り外したばかりの、ベンチマークなどで動作確認済みの
4core/8スレッドのCPUである、
Intel Xeon W-2123
を出品させて頂きます。

数日ほど前に、HP Z4 G4 WorkstationのCPU交換の際に取り外した、
それまで搭載されていたCPUです。
取り外すその時まで問題なく作動していました。

○BIOS起動、Windows10professionalのインストール
○Windows updateの実施
○Windows11へのアップグレード、Windows11での稼働
○FF14 漆黒のヴィランズでのベンチマーク計測
○FF15(FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION)でのベンチマーク計測
○PassMarkでのベンチマーク計測
○CINEBENCH R20でのベンチマーク計測

で動作確認を完了しています。取り外すそのときまで正常稼働しており、
取り外した後はグリスを拭き取って冷暗所に保管していました。

作動状況、製品の

以下データになります。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「名称」
Intel Xeon W-2123


「コア数」
4コア


「スレッド数」
8スレッド


「ベース動作周波数」(省電力稼働時)
3.60GHz


「 ターボ・ブースト利用時の最大周波数」
3.90GHz


「対応ソケット」
LGA2066


「開発コード名」
Skylake（スカイレイク）、Skylake-W


「製品コレクション 」
インテル Xeon W プロセッサー ファミリー


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「ベンチマーク測定結果」

CPUの処理速度を判定するベンチマークテストの結果では、
第7世代Core i シリーズの上位主力だったi7-7700を上回る数値が出ています。

またベンチマークソフトでのCPU処理能力の結果で言いますと、この機種は
ベンチマークソフトであるpassmark cpuベンチマークでの測定時のマルチコアでの数値は
「8878」
となっています。 現在のpassmark cpuベンチマークのランキングのページで確認しますと
比較対象として、今でも現役で利用されている機種も多いIntel core i7シリーズの主力である
第6世代～第7世代CPUや、それらと同クラスのAMDのRyzenシリーズが
Core i7 7700が 「8657」
Core i7 4790Kが 「8151」
Core i7 6700が 「8108」
Core i5 9400Tが 「7683」
Ryzen 5 3400Gが 「9425」
Ryzen 5 3400GEが 「8565」
という数値でしたので、それらのCPU以上の処理能力を持っていると思われます。
（画像、ならびに参考ページをご参照ください）

○参考ページ
「CPU性能比較表【2022年最新版】」


※データは、Intel公式
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/125036/intel-xeon-w2123-processor-8-25m-cache-3-60-ghz/specifications.html
より


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